開院以来、つれづれなるままに続けて参りました当ブログですが、諸事情により一端中止とさせていただきます。個人情報の扱いやホームページのセキュリティー管理など最近では難しい問題が出てきました。また状況が整えば再開するかもしれませんが、ひとまずブログは閉店とさせていただきます。(過去の記載は読めます。)長らくごお付き合いいただきありがとうございました。
久しぶりのブログになってしまいました。
お盆休みでペットホテルに1週間ほど預けられていたこてつは、
帰ってからは甘えモードになってしまいました。
かまって欲しいオーラ満開です。
イタズラをして わざと気を引いたり、
やたらとクンクンないたり、、。
お気に入りのマットレスもただ今、破壊活動中です。
あ~ あ~ また大きな粗大ゴミが、、。
ごめんよ こてつ。
しばらくは旅行には行かないからね。
しばらくは、、?
アウラニ最後の夜に フラダンスショーをみました。
さすがディズニー、かなりのクオリティーでした。
歌もダンスもウクレレライブもみんな最高でした。
(娘の飛び入り即席フラダンスも面白かったです。)
あっと言う間の休日でした。
追伸
ハワイではSMAPのKさんには会いませんでしたが、
とんねるずのKさんには空港で会いました。
オアフ島では、ディズニーリゾートのアウラニに宿泊しました。
カウアイ島ではほとんど日本人に会いませんでしたが、
ここでは一気に日本人率アップです。
ホテル内でも普通に日本語が通じます、、。
朝食では、ミッキーやミニーなどのおなじみのキャラが出迎えてくれました。
子供も、大人も、ハワイの夢と魔法の王国に大満足でした。
1日中、プールとビーチにいたせいで
一気に顔と体中が焼けてしまいました。
カウアイ島での最後の夜です。
とてもきれいなサンセットとムーンライズです。
今回は時間がなくて念願の灯台には行けませんでした。
カウアイ島の北端に照度世界一のキラウエア灯台があります。
カウアイ島はとても美しい島でした。
島中、どこをみても絵になります。
ガーデンアイランドと言われる所以です。
いつかまた訪れて、是非灯台の写真を撮りたいです。
次回から オアフ島編です。
カウアイ島2日目にワイメア渓谷に行きました。
ハワイのグランドキャニオンと言われるだけあって、
雄大で迫力ある景色でした。
本当に自然の力は凄いです。
このあとトレッキングコースで、
ガイドさんに色々とハワイ元種の植物を教えてもらいました。
太平洋の孤島には独自の生態系が息づいているようです。
6日間のお盆休みを頂きました。
長い間お休みさせて頂いて申し訳ありませんでした。
家族でハワイに行ってきました。
久しぶりの夏の休暇を楽しんできました。
爽やかな風にふかれて、夢のような夏休みでした。
写真は最初に訪れたカウアイ島のホテルからの景色です。
まさに大滝詠一の「LONG VACATION」の世界です。
追ってハワイ日記更新いたします。
明日から仕事です。もちろん充電フル完了!
はりきってがんばります。
8月になりました。
猛暑真っ只中です。
先週末は久しぶりに波方の実家に帰っておりました。
大好きな赤灯台を見に行きました。
高縄半島の最北端、大角鼻(おおすみのはな)にある赤灯台です。
来島海峡は潮の流れが早く、またすぐに潮目が変わる海上交通の難所です。
この赤灯台の光が、行きま交う船の安全を見守っております。
昔から、良く見に来ていた赤灯台は
その日も美しく岩礁にたたずんでおりました。
灯台は男の浪漫ですよね~。
この夏休みもある場所に美しい灯台を見にく予定です。
無事見れるでしょうか、、。
今日の「題名のない音楽会」は富田勲の追悼特集でした。
今年5月に84歳で亡くなった 日本が世界に誇る偉大な音楽家です。
膨大な作品の中では、私はジャングル大帝のテーマと
NHKの新日本紀行のテーマが好きです。
高校生の頃バンドでキーボード担当だった私は、
彼の作品を聞きつつ、シンセサイザーの勉強をしたものです。
地球を奏でる喜多郎と、宇宙を奏でる富田勲が私のアイコンでした。
富田勲は亡くなる直前まで創作活動をしていたそうで、
その遺作を今日初めてテレビで聞いて鳥肌が立ちました。
荘厳な世界観に圧巻です。
また、前の作品を聞き返してみたいと思っています。
永六輔さんがなくなりました。
大好きな作詞家でした。彼の作品の中で、
坂本九ちゃんの「見上げてごらん夜の星を」が一番好きです。
よくチェロでも弾きます。
7月7日 七夕の日に旅立たれたそうで、なにか運命的な感じがします。
当日は曇り。写真はうちの家庭用プラネタリウムの天の川。
(ゴミかチリにしか見えませんって?、まあまあ、そこはひとつ。)
そうそう、1994年の大ベストセラー。
大往生。うちにもあります。
今読み返しても、ユーモアあふれる死生観にひきこまれます。
まさに彼なりの大往生ですね。あっぱれです。